こんばんは
毎日蒸し暑い日が続いていますね
今日はこちらは少し涼しい風が吹いていて、過ごしやすいです
お散歩でもしようかと思いましたが、結局行かずじまいでした
最近はほんとどこも行ってなくて
近くに散歩がてらお使いに行くくらい
どこかに行きたいという衝動にかられないのですが
ちょっとだけ行ってみようかな、と思う所が出てきました
もし行ったら、またここに書くことが出来そうです

人って自分責めで自分をやっつけてしまうのでしょうね
自分で自分をこてんぱにしちゃうなんて、変な生き物です
苦しかったなぁ
でもいくら自分を傷つけても、なんの解決にならないのですね
なんか今は抜け出せた気がします
そしたら自然とここにアップしたいと思える音楽が聴こえてきました
不思議と音楽が決まらないと書き出せないのです
あとは自然と言葉が出てくるから
だからこんな、なんともならないつぶやきになっちゃうのですけれど
でも、またみなさんにお会いできて良かったです
書けるとうれしい、言えると癒えるのですよね

では、音楽です
こちら、2012年に結成されたラトビアのインディーロックバンドです
sudden Lights サドン・ライツ

毎年ヨーロッパ各国を代表するミュージシャンたちがパフォーマンスをして1位を決めるユーロビジョン・ソング・コンテスト、Eurovision2023にラトビア代表として出場して注目されたようです
このコンテスト有名なのですね、知らなかったです
ABBA 、セリーヌ・ディオン、マネスキンなど、有名なアーティストの名前が見受けられました。
歌声にとても惹かれます
ラトビア語なのでしょうね
歌詞もなにもわからないけれど (いつものことですが…)
3枚目のアルバム、Miljards vasaru (2022)より
2019年のシングル曲で
私好みな音であります
ラトビアって?
調べてみるといろんなことが知れますね (-_-)ゞ゛
大国の隣、バルト三国の真ん中に位置する国
現在も、そして歴史的にもいろんな思いがあるのでしょう
2017年のシングル曲
ハーモニカですよね
シンプルなハーモニーに癒されます
なんかとても懐かしい感じです
ラトビア人は「歌う民族」と言われるそうです
古代の格言から成るラトビア民謡(ダイナ)は国民の精神を形作るもの
ラトビア人は言葉と人生を歌で学ぶ…
なんか芯の強いものを感じます
Eurovision2023 出場曲を
アコースティック・ヴァージョンで聴いて終わりにします
この曲は世界への子守唄で、困難な時期に慰めを与えてくれるという
心にあたたかさを届けてくれるようです
お付き合いくださって、ありがとうございました
それでは、また
逢える日を楽しみにしています